三芳町議会 2020-12-01 12月01日-一般質問-02号
また、放課後に関連して体験活動支援についても、週末活動支援事業としてジュニアボランティア事業でありますとか、三芳町探検隊事業、子供会事業、青少年相談員事業など、各種の事業展開にて、児童生徒の放課後、週末体験活動を支援してきたところでございますが、議員さんもおっしゃいますとおり、今年度はコロナ禍の影響によりまして、かなり縮小された事業となっております。 以上でございます。
また、放課後に関連して体験活動支援についても、週末活動支援事業としてジュニアボランティア事業でありますとか、三芳町探検隊事業、子供会事業、青少年相談員事業など、各種の事業展開にて、児童生徒の放課後、週末体験活動を支援してきたところでございますが、議員さんもおっしゃいますとおり、今年度はコロナ禍の影響によりまして、かなり縮小された事業となっております。 以上でございます。
ただ、町の観光産業課で平成29年3月に作成している三芳町探検マップを見ますと、今のご説明と答えは出ているかと思うのですけれども、上富、北永井、藤久保、みよし台、竹間沢、竹間沢東の6色分けとなっておりますので、そういう意味では町の資料という意味で、発信という意味で統一性があったほうがいいかと思うのですけれども、その点はいかがでしょうか。 ○議長(井田和宏君) 自治安心課長。
次に、小学校においては、生活科における町探検にて、地域で生活したり、働いたりしている人たちと関わる機会をつくっています。この活動を通して、児童が地域と自分自身との関わりを考えることができるとともに、地域が児童の様子を知ることで、登下校等の安心・安全にもつながると考えています。また、それぞれの学校では、地域の民間企業や教育機関、公共機関との連携を独自に行っています。
また、低学年の生活科の授業では、学校周辺の公園や商店、施設を訪れ、興味を持ち、調べたことを発表する町探検を行っており、また、高学年においても、日本茶体験活動でお茶を入れる授業を実施し、狭山の魅力に直接触れております。
008生涯学習推進事業費は、生涯学習推進町民協議会委員の報酬費、生涯学習指導者派遣事業、小川町探検隊事業などの経費の計上でございます。また、こども和紙大学実行委員会補助金を新たに計上する一方、生涯学習推進計画の策定業務の終了に伴い、委託料及び策定委員会の委員報酬等を皆減しております。 172ページをお願いいたします。
0408生涯学習推進事業費は、生涯学習推進町民協議会委員報償費や小川町探検隊事業などの費用の計上でございます。生涯学習推進計画の策定業務委託料及び策定委員会の委員報酬を新たに計上しております。 204ページをお願いいたします。0409重要文化財吉田家住宅保存活用事業費は、保存管理補助金などを計上しております。 0410中城跡保存・整備事業費は、史跡の保存維持のための委託料です。
また、小学校低学年では、町探検などの校外学習の中で実際に看板が設置されている家などを確認している学校や、各中学校区ごとに行われているふれあい祭りのイベントの中で、青少年を守り育成する家を探すスタンプラリーを実施している校区もございます。このような取り組みを通して、青少年を守り育成する家の看板の認知や意味については、多くの児童が理解しているものと考えております。
また、そのほか学校との連携において、中学生の職場体験、小学生の町探検の受け入れなどを実施しています。今後図書館について専門知識のある図書館職員と教職員との情報交換、研修機会などの提供や学校図書室と図書館とをネットワークで結ぶ新たなシステムの構築も検討していく必要があると考えております。 次に、大きい4の総合グラウンド建設計画についての(1)についてお答えいたします。
0408生涯学習推進事業費は、生涯学習推進町民協議会委員報償費や小川町探検隊事業などの費用を計上してございます。 204ページをお願いいたします。0409重要文化財吉田家住宅保存活用事業費は、保存管理補助金などを計上しております。 0410中城跡保存・整備事業費は、史跡の保存維持のための委託料でございます。 209ページから210ページをお願いいたします。
文教経済常任委員会では、平成26年5月23日に、県道上野さいたま線で社会科の町探検授業中の児童が負傷した交通事故の発生を踏まえ、「通学路の安全対策について」調査を行うことを決定し、平成26年6月13日以降、計4回の委員会を開催してまいりました。
また、大好き杉戸町町探検という社会科の単元で、杉戸宿ガイドマップを使って町めぐりを行った学校もございます。中学校では、総合的な学習の時間に郷土についての学習を選択した生徒が、杉戸宿まちあるきマップを活用して杉戸町の歴史などについて調べ、発表したり、社会科の時間にまちあるきマップを使って五街道についての授業を行ったりしているとのことでございます。
1点目、ふるさと意識を視野に入れた体験学習につきましては、小学校では地域の指導者を招いて稲作体験や菊の栽培を行うなどの農業体験、生活科での町探検や郷土料理に触れる食育体験、国語、社会科における調べ学習など、地域フィールドに出向いての直接体験を通した学習を進めております。
また、大好き杉戸町町探検という単元で、杉戸宿のガイドマップを使って町めぐりを行ったという学校もございます。中学校では、総合的な学習の時間に郷土について調べ学習をしている生徒が活用したり、社会科の時間にガイドマップを使って五街道についての授業を行った学校もございます。
また、毛呂山町を理解する教育として、教科におきましては、1・2年生では主に生活科において町探検で身近な町の様子を知ること、3・4年生社会科においては「副読本越生・毛呂山」を作成し、地域の様子や郷土の暮らしについて学習します。さらに、国語科や総合的学習の時間などで地域の伝統文化や産業を取り上げ、時にはゲストティーチャー等を招いて学習する機会を設けております。
(2)の郷土学習の教科と学習内容についてでございますが、小学校では1、2年生の生活科で梅の学習、3年生の社会科では、身近な地域の特色やよさを考えたり関心を深めたりするため、町探検を行っています。4年生の社会科では、地域の産業や歴史を中心に学びます。
豊野小学校では小学校の生活科の授業、町探検で校区内にある通称メロディー橋を見学し、実際に曲を楽しむことを行っております。 このほかにも、大利根地域の小学校では、国語の声を合わせて工夫して読むことを楽しむ訓読において、「野菊」をはじめ下總皖一氏が作曲した童謡を使用したり、地域行事の中の金管バンドの演奏で「たなばたさま」を取り上げて演奏したりしております。
小学校の教育には町探検があり、また中学校教育には職場体験もありますが、将来の夢を育てるには、もっと綿密な計画が必要ではないかと思います。探検や体験を受ける側には、その事業の目的は十分説明されているのでしょうか。また、学校からの要望も少ないのではないかと思います。見解を伺います。 (2)番、高齢者のスポーツ教室について。
これについては、例えば町探検等を児童が行っておりますが、そういう写真などを取り込んで編集したものを電子黒板でグループ発表するとかということが非常に簡単になるということで、そんなことも含めて容易な操作の中でできるものと考えております。
実現に向けた取り組みでございますが、小学校の生活科では実際に地域を歩いて地域を知る学習、町探検を行い、中学校の総合的な学習の時間におきましては、我が国、我が郷土の伝統と文化に関して調べ学習を中心に展開しております。また、郷土の歴史や偉人、あるいは郷土芸能や地域に伝わるお祭り等について実際に調べたり、体験したりという学習を通して、我が国、我が郷土を愛する教育を推進しているところでございます。
その内容も多岐にわたるものですが、共通した内容としましては、小学校低学年では町探検や野菜を育てるといった自然体験活動、ナシづくり農家見学といった地域学習など。高学年では高齢者福祉施設の見学、全校共通の学習として5年生では林間学校、2泊3日で長野県の志賀方面でございます。6年生では修学旅行、1泊2日で栃木県日光方面といった集団宿泊学習を行っております。